あまりにも久々の日記。
最近すっかりFNM以外は出なくなってしまいましたが、久々にゲームデーにも出れました。
ゲームデーに向けてはオリジナル(?)に近い形のデッキを組んで調整していき、優勝はできませんでしたが、割と好きな構成まで組めたので記念に。
※最近流行っているラクドスアグロとは色々異なるので、くそでっきじゃねえか!と思うかもしれません。


ラクドスミッドレンジ

メインボード
4 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《悪意の神殿/Temple of Malice》
1 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
4 《変わり谷/Mutavault》
7 《沼/Swamp》
5 《山/Mountain》

4 《苦痛の予見者/Pain Seer》
4 《とげの道化/Spike Jester》
4 《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
3 《責め苦の伝令/Herald of Torment》
4 《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
3 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》

2《思考囲い/Thoughtseize》
3 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2 《究極の価格/Ultimate Price》
1 《戦慄掘り/Dreadbore》
3 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》

2 《エレボスの鞭/Whip of Erebos》

サイドボード
3 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2 《闇の裏切り/Dark Betrayal》
2 《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
2 《胆汁病/Bile Blight》
2 《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
3 《強迫/Duress》
1 《破滅の刃/Doom Blade》



D&Dとラクドスアグロを足して3で割った感じ。

よくある勝ち筋は、
先攻で苦痛の予見者から除去ゲーで責め苦授与または、デーモン、ドラゴン
後攻でミジウムオーバーロードからデーモン、ドラゴン

・・・結局除去からのD&Dなので、純正D&Dでも良かったのですが苦痛の予見者の可能性を信じたらこうなりました。

エレボスの鞭や神々の憤怒など、改善点というか調整しきれず納得のいかない部分が多々ありましたが、一旦ラクドスはこの形で完成として寝かせます。

最後に、ゲームデーでの成績は以下の通りでした。
1:赤緑ビッグマナ 勝ち
2:??? 勝ち
3:エスパーコントロール 負け
4:青黒緑コントロール 勝ち
5:青白ウィニー ID

SE1:黒単信信 勝ち
SE2:エスパーコントロール 勝ち
SE3:オルゾフコントロール 負け

苦痛の予見者は回避能力つけてくれればよかったんや・・・

スタンメモ@M14

2013年7月15日 MTG
呪禁バント以外にM14出てから作るメモ
ただ影生まれの悪魔が使いたいだけ

BGコン?

2 Golgari Guildgate
4 Overgrown Tomb
14 Swamp
4 Woodland Cemetery
24 lands

4 Desecration Demon
3 Disciple of Bolas
4 Geralf’s Messenger
3 Thragtusk
3 Shadowborn Demon 【new】
16 creatures

3 Abrupt Decay
3 Liliana of the Veil
4 Mutilate
1 Sever the Bloodline
3 Dark Prophecy 【new】
2 Tragic Slip
2 Doom Blade 【new】
1 Putrefy
19 other spells



新環境に入ってからずっと使っているデッキレシピを以下に。
都合がつかず、FNM等は出れていないため身内との調整しか出来ていない中途半端な練上がり状態のデッキです。

デッキは青黒緑コントロール


BUGコントロール

メイン
4:草むした墓
4:水没した地下墓地
4:内陸の湾港
4:沼
4:島
2:森
2:ネファリアの溺墓    ←よく聞かれるけれど、彼がこのデッキのフィニッシャー
1:幽霊街
1:進化する未開地

2:死儀礼のシャーマン  ←強い。お試し枠だったけれどもう抜けない。
2:瞬唱の魔道士
3:ボーラスの占い師
4:スラーグ牙
1:ヘイブングルの死者  ←貴重な発見と交互にお試し中。スラーグ釣り始めると宇宙。

3:突然の衰微        ←なんだかんだ、魔鍵も触れて便利
2:殺害
1:飢えへの貢ぎ物
4:禁忌の錬金術
2:雲散霧消
2:血統の切断        ←やたら強い。死儀礼、雲散霧消と合わせると相手の墓地にクリーチャーが落ないので釣るに釣れない。

3:思考を築く者、ジェイス
2:見えざる者、ヴラスカ

3:死の支配の呪い

サイド(ほぼ確定していない)
2:地下世界の人脈
1:血統の切断
2:否認
1:雲散霧消
4:強迫
4:吸血鬼の夜鷲
1:ゴルガリの魔除け


メインに死儀礼、血統の切断をとっている関係上、リアニには強い。
当然、死儀礼、スラーグのライフゲインがあるため、ビートにも強い。

調整が進んでいないのが、トラフト系と奇跡コン。彼らに体制を持たせたら、
自分好みのコントロールになりそう。早く調整したいなあ。




約30名参加のスイスドロー5回戦のゲームデーに参加してきました。
結果は5-0の優勝となり、ZENからMTGはじめて、初の店舗優勝となりましたので嬉しくなりつい書いていきます。

使用デッキは以下の通り。



青白Delver

4:氷河の城砦/Glacial Fortress
4:金属海の沿岸/Seachrome Coast
3:ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt
9:島/Island
1:平地/Plains

4:秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets - 昆虫の逸脱者/Insectile Aberration
4:瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
4:聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft
2:修復の天使/Restoration Angel

4:思案/Ponder
4:思考掃き/Thought Scour
2:ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe
4:蒸気の絡みつき/Vapor Snag
2:はらわた撃ち/Gut Shot
3:マナ漏出/Mana Leak
1:否認/Negate
1:現実からの剥離/Peel from Reality
1:神聖なる反撃/Divine Deflection

2:ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike
1:戦争と平和の剣/Sword of War and Peace


細かくは覚えていませんが以下感想

1戦目 白黒トークンズ WW ←身内戦
赤白剣をもってエクスカリバー言うてたら2戦とも終わっていました。

2戦目 バント殻 WLW
負けは、場に殻、土地×3 の状態で極楽鳥をカウンターしなかったこと。
スカーブの殲滅者へ成長して負け。

3戦目 グリクシスハートレス WLW ← 身内
卓についた時点でコンボデッキの中身を知っているというアドバンテージを得てスタート。
負けは、島1で6Tほど止まってそのままコンボ決められたこと。

4戦目 トリコ奇跡コン(?) ← WW
コントロール相手にはトラフトゲーですよね。

5戦目 エスパーコン(PWC?) ← WW
コントロール相手には(ry
外科的摘出でマナ漏出と審判の日を抜いてしまって数の暴力。

ゲームデーのプレイマットももらえてとても満足な一日でした。
Delverは嫌われているようですが、個人的にとても楽しい。





新環境

2012年5月1日 MTG
新環境前は色々なデッキを考えることができて楽しい。
ちょっと前から使っていた青緑ケッシグに白を足して見たのが以下のレシピ。


バントケッシグ
// Lands
4 Hinterland Harbor
4 Razorverge Thicket
1 Alchemist’s Refuge
2 Seachrome Coast
2 Cavern of Souls
2 Kessig Wolf Run
2 Inkmoth Nexus
1 Copperline Gorge
3 Forest
2 Plains
2 Island
1 Mountain

// Creatures
4 Primeval Titan
2 Frost Titan
1 Acidic Slime
4 Solemn Simulacrum
3 Restoration Angel
2 Dungeon Geists
2 Phyrexian Metamorph

// Spells
2 Tamiyo, the Moon Sage
2 Garruk Relentless
1 Venser, the Sojourner
4 Rampant Growth
4 Sphere of the Suns
3 Day of Judgment


土地配分がカオス。土地バランスってどうやって考えるんですか。

増えるであろう赤緑ケッシグに強くするために、青タイタン、地下牢の霊、変形者を入れて。
速いビートは3T目にDoJして。
コントロールには魂の洞窟経由のタイタンかPWで。
虫は減ってくれることを祈り。

弱そう。
結果を出してくるデッキを見てから考え直しましょう。

身内まじっく

2011年12月4日 MTG
身内で集まってMTGしていた週末でした。
以下のデッキを試すことができたので感想をメモ。


青t白イリュージョン
10 Island
3 Moorland Haunt
4 Seachrome Coast
3 Glacial Fortress

4 Lord of the Unreal
4 Phantasmal Bear
4 Phantasmal Image
4 Delver of Secrets
4 Snapcaster Mage
1 Skaab Ruinator
3 Jace’s Archivist

4 Mana Leak
2 Dismember
3 Gut Shot
3 Vapor Snag
4 Ponder



vs青白人間(白英雄入り)
・虫が反転すると、クロックで勝てる。
・悪鬼はうっとおしいけれど、幻影の像を使って逆に相手のクリーチャーを除去れる。
・撤廃者はすぐに処理しておくこと。カウンターが使えないとめんどくさい。
・ミラクルはムーアランドで誤魔化しているうちにクロック勝負でどうにかできました。

vs黒緑グリッサ
・漸増爆弾出されるときれそうになる。
・趣味枠のスカーブが大活躍。全体除去(漸増爆弾)後に颯爽と登場。

vsエスパーコン
・虫が反転してぶんぶん。
・ムーアランドの強さを実感。カウンター、除去で墓地に落ちてもクロックに変換できる。

総括
・全体的に、ビートダウンのはずなのにプレイしている人の性格のせいでクロックパーミ色が前面に出て戦っていた。(基本的に同時に1,2体しか展開しないで相手に合わせていた)
・瞬唱の魔道士のおかげで、ビートしつつ変な動きもできるので、直線的な青白人間は誤魔化したりできた印象。
・ジェイスの文書管理人は全体除去後のフォローに使おうと思っていれたら、割とドローが強かった印象。ただし、五分五分か押している状態出ないと効果が薄いのとビートダウン同士(青白人間)ではサイドボードへ一直線。
・ムーアさん強いのでスカーブは引退へ。トラフトと交換するか検討。

めも終わり。
久々のビートダウンで不慣れな感じでしたが、楽しかったので暫く使おうと思います。
しかし、デッキの固定されていない枠をどうするかに頭を悩ませている・・
青赤黒コンはある程度遊んだので、ちょっと今更感のある青t白イリュージョンを作成します。安いですし。

コントロールとケッシグが強いので、はらわたうち抜いて否認に変更。
スカーブは個人的に使ってみたかったので追加。(ドレイク2のほうが安定しそうだけれど。)

青t白イリュージョン

10 Island
3 Moorland Haunt
4 Seachrome Coast
3 Glacial Fortress

4 Lord of the Unreal
4 Phantasmal Bear
4 Phantasmal Image
4 Delver of Secrets
4 Snapcaster Mage
1 Skaab Ruinator
1 Stitched Drake

4 Mana Leak
2 Dismember
3 Gitaxian Probe
3 Vapor Snag
4 Ponder
2 Negate

// Sideboard
2 Stitched Drake
1 Dismember
2 Negate
3 Mental Misstep
2 Dissipate
3 Flashfreeze
2 AEther Adept


Finals予選はこれで遊びにいこうかな。
予選系は兎に角、はやく試合を決めれるデッキのほうが集中力が切れにくくて良いと思うし。

UBtRコン(妄想)

2011年11月13日 MTG
エスパー杯ではUBコンで出た結果、ミラじゅうにいわされたので構成を妄想。
以下レシピ

・UBtRコン

4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》 
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》 
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》 
2:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
2:《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》 
2:《幽霊街/Ghost Quarter》 
4:《島/Island》 
3:《沼/Swamp》 
2:《山/Mountain》

2:《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》 
2:《業火のタイタン/Inferno Titan》 
1:《墓所のタイタン/Grave Titan》 
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》 
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 

1:《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》 
4:《マナ漏出/Mana Leak》
4:《雲散霧消/Dissipate》 
3:《破滅の刃/Doom Blade》 
4:《熟慮/Think Twice》 
2:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》 
4:《ショック/Shock》
1:《小悪魔の遊び/Devil’s Play》 


大好きだったグリクシスコンの構成を思い出しつつ妄想。
(もうセドラクシスの死霊 はいないけれど・・・再録しねえの・・神話でもいいから・・)

・除去枠にショック追加
今は別に2点で事足りる気がする。但し、根拠はない。
(火葬入れるより、マナクリを1T目に焼いたりするほうが重要だと思いました。)

・フィニッシャーに赤TT追加
コントロールには弱いけれど、ビートダウンに強いと思いました。
ただし、白英雄には効きにくい。というかあんまり効かない。

・おちゃめ枠に小悪魔の遊び追加
入れてみたかったし使ってみたかっただけ。

・サイドボードの選択肢増加
これで苦手なアーティファクトに触れるように。

除去増やして、ビートダウンに強くなった気もするけれど、机上の空論なので効果は不明。
素直に白入れてもいいけれど、白入れると体調が崩れるので使えない。

セドラクシスの死霊的な3マナの気持ち悪いクリーチャーでないかなあ。

初回

2011年11月13日 MTG
MTG関連の事を書いていきます。
初回なので、現在使っているデッキを掲載。
メイン、サイド共に環境次第でいじっていくけれど、現在はこの形で練習中。

 ・UBコントロール
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》 
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》 
2:《幽霊街/Ghost Quarter》 
9:《島/Island》 
2:《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》 
6:《沼/Swamp》 
2:《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》 
2:《墓所のタイタン/Grave Titan》 
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》 
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 
1:《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》 
4:《雲散霧消/Dissipate》 
2:《破滅の刃/Doom Blade》
1:《喉首狙い/Go for the Throat》  
3:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》 
1:《ゲスの評決/Geth’s Verdict》 
4:《マナ漏出/Mana Leak》
3:《熟慮/Think Twice》 
2:《肉体のねじ切り/Wring Flesh》
1:《解放された者、カーン/Karn Liberated》  
1:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》   

サイドボード 
2:《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》 
2:《鋼の妨害/Steel Sabotage》 
3:《呪文滑り/Spellskite》 
3:《蔑み/Despise》 
1:《取り消し/Cancel》 
1:《破滅の刃/Doom Blade》 
1:《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》 
1:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》 
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
 

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